7月5日物理領域 第1回学習会開催

7月5日に山王中学校で第1回学習会が行われました。

南光中学校の牧野修平先生が「生命のつながり」の単元で、ポートフォリオを活用した学習の紹介を行いました。今までの学習を振り返って書かせることによって児童生徒の主体性を評価する手段として有効であることや、学習指導要領に書かれている内容を参考にして単元を貫く課題を精選して載せていこうとしているという話がありました。

次に、杉村小学校の小野田雄介先生が「ものの燃え方」の単元で、一つの瓶の中に違う高さの火がついたろうそくを2本入れたときに、どちらの火が先に消えるのかという問題を紹介しました。実際に演示実験を行った後で、知識の定着を図るために有効な問題を作成することの大切さや、授業インストラクターの鏑木良夫氏の著書の紹介がありました。

その後、名古屋市理科教育研究会の夏季研修会に向けて、発表者の実践についての検討を行いました。

物理領域  第3回学習会

 10月10日に田代小学校で第3回学習会が行われました。

 南光中の牧野修平先生が過去に実践された「仕事」の単元で用いた学習プリントを使って、定滑車や動滑車を用いた装置で、吊り荷を持ち上げたときに、力の大きさやロープを引く長さはどうなるかについて考えました。吊り荷ではなく、自分が乗った状態で引いたら、力の大きさやロープを引く長さは変わるのかについても考え、さらに理解を深めることができました。 その後、授業実践での悩みや、今後の指導の方向性について、フリートーキングしながら研修を深めることができました。