地学 室内研修会

10月25日(火)に「魅力あふれる理科の授業の創造」を目指して、というテーマで研修会が行われました。今回は、会場+オンラインという形式で行われました。

会場には、常磐小西村先生、宝南小水田先生を講師に迎え、昨年度の実践研究部での成果を中心にお話いただきました。

西村先生には「問題解決の力を養う学びの場面」について、小学校5年生の振り子の動きの実践を、水田先生には「問題を見いだす学びの場面」について、小学校5年生の電磁石の性質の実践を紹介いただきました。

参加者からの質問も多く出され、活発な意見交換が行われました。

物理領域  第2・3回学習会

                                      

7月26日に山王中学校で第2回学習会が行われました。

8月5日に行われる名古屋市理科教育研究会の夏季研修会に向けて、発表のリハーサルが行われました。

飯田小学校の大森善之先生が「『分かった』と言う声が聞こえる理科学習」というテーマで授業実践の発表をしました。試行錯誤をしながら問題解決できる児童を育てるために、何度も試すことができる場を設定したり、教材を工夫したりして実践に取り組んだことがよく分かる発表でした。

その後、扇台中学校の小比賀正規先生が「主体的に探究しようとする生徒の育成-三つの視点での『振り返り活動』を通して-」というテーマで授業実践の発表をしました。生徒が「きっかけ実験」をして、ずれに直面し、「三つの視点での振り返り」を行って、問題を見いだし、主体的に追究の実験を行った様子がよく分かる発表でした。

参加者から質問や、発表に向けての具体的な改善策が出されるなど、熱心な話し合いが行われ、夏季研修会に向けて有意義な時間を過ごすことができました。        

8月5日に名古屋市理科教育研究会の夏季研修会が行われ、全体会では小比賀正規先生が、分科会では大森善之先生と大高小学校の陸浦毅樹先生が発表されました。新型コロナウイルス感染症の対策をしっかりと行って開催され、参加者からは「とても勉強になった」「実際に会って話し合いができてよかった」などの声が聞かれました。

9月27日に山王中学校で第3回学習会が行われました。

10月26日に行われる「秋の公開授業」に向けて、現在の状況についての報告が山王中学校の阿比留慶治先生と高針台中学校の矢野貴裕先生からありました。

単元構成に「チャレンジ課題」を位置付けたり、ダニエル電池にとろみ剤を用いたりするなどの工夫が盛り込まれた授業実践は、今からとても楽しみです。話し合い活動を通して、生徒が自ら課題を設定し、何度も実験し、探究活動をする姿が期待できます。

地学領域 巡検

9月3日(土)に、岐阜県瑞浪市にて巡検を行いました。3年ぶりの実施となり、参加した会員からは「久しぶりにみなさんと野外で活動できてうれしかった」との声が聞かれました。

露頭の前で記念撮影

当日は、化石博物館や化石の地下壕、戸狩層の露頭の見学などを行いました。

7月5日物理領域 第1回学習会開催

7月5日に山王中学校で第1回学習会が行われました。

南光中学校の牧野修平先生が「生命のつながり」の単元で、ポートフォリオを活用した学習の紹介を行いました。今までの学習を振り返って書かせることによって児童生徒の主体性を評価する手段として有効であることや、学習指導要領に書かれている内容を参考にして単元を貫く課題を精選して載せていこうとしているという話がありました。

次に、杉村小学校の小野田雄介先生が「ものの燃え方」の単元で、一つの瓶の中に違う高さの火がついたろうそくを2本入れたときに、どちらの火が先に消えるのかという問題を紹介しました。実際に演示実験を行った後で、知識の定着を図るために有効な問題を作成することの大切さや、授業インストラクターの鏑木良夫氏の著書の紹介がありました。

その後、名古屋市理科教育研究会の夏季研修会に向けて、発表者の実践についての検討を行いました。